海底探険やってみた!
以前購入した『海底探険』をプレイした。

深海に潜って、財宝を多く持ち帰ることを目指すゲームだ。

【ゲーム概要】
プレイヤーたちは探険家として深海で財宝を集めていく。目指せ、一獲千金! ゲーム自体はマスの代わりとなる遺跡チップの上をサイコロの目で進んでいくスゴロクタイプ。

止まった遺跡を「取る」ことで、裏面に書かれた価値の財宝を手に入れることができる。ただし、財宝を持ちすぎるとその分進めるマスが減る。
つまり、あまり欲を出すと自分の首を締めることになる。



そしてコレが我らが潜水艦。なんと酸素は全プレイヤー共通!

貴重な酸素(25しかない)はプレイヤーが財宝を抱えている分減っていく(財宝を1つ持っていれば1酸素、2つ持っていれば2酸素減る)。

欲張りなプレイヤーがいると、みんなの貴重な酸素をモリモリ消費してしまう。


たとえばこの写真は財宝を3つ抱えているので、自分の番が来るたびに貴重な酸素を3つも消費する。ハタ迷惑な話だ(笑)

そして足りなくなる酸素…。
ギリギリでも無事潜水艦に帰ることができれば財宝が得点になる。

残念ながら酸素切れで持ち帰れなかった財宝は、海底の奥深くへ沈んでいく…。


ああ無情…と思いきや、取りそびれた3つずつの財宝が重なって置かれるため(3つで1財宝として扱う)、次ラウンドで取ることができれば1酸素で3つも抱えておくことができる。一獲千金のチャンス再来!


こんな感じで潜ったり財宝を持ち帰ったり酸欠になったりしながら、3ラウンドのゲームをプレイして最も得点が多いプレイヤーが勝者となる。


とりあえずだんしゅとプレイしてみた。
初回は、ワクワクしすぎたはもげが財宝を抱えすぎて早々と酸欠…。ちゃんと3ラウンドプレイしたのに、財宝ゼロという悲惨な現場(笑)


だんしゅ「ちょっと、巻き込むのやめてよね!」
はもげ「いやあ、一連托生じゃん(邪悪な笑み)」


気をとりなおして2プレイ目。
だんしゅは一旦海底まで潜り、帰り道で財宝を拾っていく戦法だ。細かく稼いで3ラウンドを終えたいようだ。

はもげは2ラウンド以降の一獲千金のために、1ラウンド目の財宝をまとめて深海に沈める作戦。

だんしゅ「そんなにまとめても、あとで取れるとは限らないよ~(邪悪な笑み)」
はもげ「3ラウンド目でまとめて取り返すよ!」


だんしゅは帰還途中で財宝をしっかりゲット。無事潜水艦に帰ることができた。

はもげは3ラウンド目に帰路の酸素が足りなくなり、財宝を持ち帰ることができず…。


だんしゅ「私がいっぱい酸素使っちゃった。わざとだけどゴメンね~(相手を帰らせないために、自分がゴールする直前に財宝を取りまくった=酸素を大量消費した)!」
はもげ「ブクブクブク…人間が一番怖い…ブクブクブク」


3プレイ目はお互い手堅く。
同点でのゲーム終了となった。写真には撮っていないが、帰路に財宝を集める作戦は確かにいいな。

だんしゅ「とりあえず、はもげは財宝取りすぎだから。すぐ酸素足りなくなっちゃうよ!」
はもげ「一応チキンレース的にハッタリをかけてるつもりなんだけど…自滅しちゃうよね」


欲をかき過ぎればままならず、安全を期せば得点は伸びず…。ジレンマの強い良いゲームだ。

「共有の酸素」というひねりが、「足を引っ張るのか」「手堅くいくのか」というプレイヤー間の読み合いを生み、なかなか緊張感があって楽しい。

よーし、次回もブッ込んでいくぞ(邪悪な笑み)!






[2015/11/29 22:51] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
海底探険
ゲームマーケットも終了して、第1回ゲームマーケット大賞は『海底探険』が受賞したそうで。

「賞を取ったくらいだし面白いに違いないぜ!」ということで、片道4時間かけて買ってきました!

じゃーん! 小箱ながらボドゲ感たっぷりのコンポーネント。いいねいいね!

ところで嘘をひとつだけつきました。

すみません。

わざわざボドゲを買いに4時間かけたわけじゃないのです…。

実は今回だんしゅの希望で、長崎県美術館に『ミナペルホネン展』を鑑賞しに行ってきたのだ。

1日に2周した展覧会は初めて。キュレーションが上手な展覧会で、とても良かった…。※写真撮影OKの展覧会だったけど、ウェブ掲載禁止だったら消しますのでご容赦ください

長崎滞在2時間のあと、福岡まで戻り餃子の老舗「テムジン」へ。

ずっと気になってて行けなかったんだけど、うまかった。ビールに合うもんでついつい飲みすぎて、エンゲル係数を跳ね上げたのは俺だ!

すみません。

その翌日に、博多ヨドバシカメラで無事『海底探険』を手に入れたのだった。

帰り際に立ち寄った福岡市早良区の中華(?)料理「黄金の福ワンタン まくり」のワンタンメンもすごくうまかった。

スープはど真ん中の醤油! ダシが効いていて、全部飲んじゃった。こんなにバランスの良い醤油ラーメン、なかなかお目にかかれないよ。

なんだかグダグダの旅行記になっちゃったけど、『海底探険』のプレイ記はまた後日~。
[2015/11/23 21:07] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
エイリアンフロンティアを4人で!
今日も地元のゲーム会に参加してきました。
もちろん日本語化した『エイリアンフロンティア』をひっさげての参加。今回も失礼があるといけないので、丁寧語で感想と備忘を記します。

【宝石の煌き】

宝石カードを集めて、カード効果でさらに宝石を集めていくゲーム。2人プレイ。

5色の宝石を集めていく過程の「今はコレをひたすら集めよう」「先にこっちも取っておこう」といった取捨選択が面白いゲームです。カードには勝利条件となる「勝利点」も書かれているので、そこもうまく拾っていく必要があります。

ゲームの特性上、黙々とプレイ(笑) たまに「あー、そうですよね」とか「まあーそうきますよね」と青色吐息。

結局幅広く宝石を集めることができた僕の勝利! 先を読みすぎない戦略がマッチしたおかげですかね。ルールも簡単でプレイ時間も短い良いゲームです。


【カリスト】

枠内に交互にピースを置いていき、最も多く置けたプレイヤーが勝利できるゲーム。2人プレイ。

パズル要素の強いプレイ感です。一緒にプレイした方と几帳面にピースをはめ続けた結果、なんともキレイな盤面に(笑)

多分このゲーム、相手の邪魔を考えてプレイした方がダイナミックな展開で楽しいですね。

今回は1ピース差で多く置けた僕が勝利! 次にプレイするときはもっとハチャメチャにやってみたいと思います!


【エイリアンフロンティア】

宇宙の開拓者となって、未知の惑星の支配権を競い合うゲーム。4人でプレイ。

宇宙船となるダイスを振って、施設をうまく利用しながら惑星にコロニーを作っていきます。

最大人数である4人でのプレイなので、なかなかエリアと施設の奪い合いが白熱しそうです。

そして案の定エリア争奪戦がエキサイト!

それぞれエリア支配ボーナス(資源消費軽減など)や異星人技術を駆使しながら、勝利点を稼いだり足を引っ張りあったり(笑)

最終的には、異星人技術を駆使してコロニーを置き切ったプレイヤーさんが勝利! 僕は安定のドベ!

僕「いやー、昨日よりマシかな。だんしゅにダブルスコアで負けちゃって(笑)」
他の方「いや、それは負けすぎです(真顔)」
僕「!!」


という安定の結果になったところで僕は撤収させていただきました。「エイリアンフロンティア」自体は内容、プレイ時間ともにバランスが良いと好評でした。あとは僕が勝てるようになれば完璧です…。

いやあ、日本語化した甲斐があったなあ~(現実逃避)。また持参するので、みなさん遊んでくださいね!
[2015/11/08 20:50] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(5) | page top
エイリアンフロンティアをプレイ
先日購入した『エイリアンフロンティア』をやっとプレイした。最近仕事で遊んでくれないだんしゅを無理矢理付き合わせる俺、チョイ悪!


【ゲーム概要】
宇宙の開拓者となって、異星人の技術が埋もれた星の支配権を手に入れよう!というダイス&ワーカープレイスメントゲーム。

自分の番がきたらダイス(これが自分の宇宙船船)を振って、出た目に従って宇宙船を施設に派遣して仕事をさせる。

写真は月面にある鉱山に、鉱石を発掘させているところ。こういった資源はあとでコロニーや宇宙船を作るのに使う。

「鉱石発掘」や「燃料確保」、「宇宙船建造(振れるダイスが増える)」「星にコロニー建造」「異星人技術の獲得」「他プレイヤーの資源を奪う」などの行動を行いつつ、異星人技術の埋もれた星の支配権を奪い合うのだ!


早速プレイしてみた。はもげは青、だんしゅは黄でゲーム開始!

ダイスを振らせると滅法強いだんしゅが、早速新しい宇宙船を建造した。

施設によっては要求されるダイスの出目があり、宇宙船建造施設に置くことができる出目は「ゾロ目2個」。

だんしゅ「ゾロ目余裕です」

さらに施設に置いておけるダイスの個数に限度があり、だんしゅに使われたこの施設は撤収されるまではもげは使えない…。

はもげ「あー、おれもゾロ目出たのに置けない…。早くどいてくれ~」

さらに出目が炸裂するだんしゅは「連続する3つの出目のダイス」を派遣して、はもげの大事な資源を奪いにきた!


はもげ「お、俺の宇宙船建造用の資源が!」

そして奪った資源で、コロニーを建造するだんしゅ。なんて効率的な悪党なんだ(笑)


だんしゅ「悪く思わないでね~」
はもげ「いやいや、どう考えても悪く思うだろう!」


だんしゅに比べてイマイチなはもげの出目。
こんな時こそ異星人技術だ!

異星人技術には出目を変えたり、他プレイヤーの船を破壊したりと多彩。この技術をうまく使えば勝てる…はず…? 迷走するはもげの戦略は最早宇宙名物だ。

中盤の盤面はこちら。

各エリアは支配特典(資源の支払いが減るなど)もあるので、ぜひとも押さえたいところ。

だが、だんしゅの派遣戦略に全然追いつかない!

終盤に差し掛かり、はもげはだんしゅのエリアを奪取したり宇宙船を破壊したりと嫌がらせを続ける(笑) チョイ悪!

だが、ノリにノっただんしゅからダメ出しで勝利点カードまで奪われて完敗!


はもげ「ああっ、最後の砦まで…ッ!」

結局ダブルスコアでだんしゅの圧勝となった。


だんしゅ「最初に資源系の特典を押さえたのが良かったみたい。イェーイ!」

考えどころは多いけど、ルールはシンプルでまとまった傑作だった。どの行動も密接に次の手に絡んでくるので、なかなかに気が抜けない。

もちろんダイス運もあるが、そこを補う異星人技術をうまく活用できればもっと楽しく戦略的にプレイできそうだ。

こりゃ日本語化を頑張った甲斐があったぜ!

しかしだんしゅの強さは宇宙海賊級だったなあ。チョイ悪程度じゃ歯が立ちませんでした…。

















[2015/11/01 19:11] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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