Ascension(iOS)オモロ~


結構前にアークライトから日本語版が発売され、さらにその直後にiOS版も配信されたこのゲーム。いわゆるドミニオン以降のデッキ構築ゲームの一つだ。

一時期デッキ構築が流行ったわが家では
『ドミニオン』→『ハートオブクラウン』→『サンダーストーン』
とやり続け、この手のジャンルにいささか食傷気味だった。特にサンダーストーンはその重たさとルールの煩雑さがTRPG並で、オモロイけど滅多に遊ばれないゲーム(笑)
ゆえにノーマークというか、あえてスルーしていた『Ascension(アセンション)』。かわいそうな僕のアセンション。もっと早く買えばよかった。

そんなアセンションが、最近になってios版が無料配信されていたので、いよいよ購入(気になってはいたので、少しテンションが上がった)!

ルールはご多聞に漏れず「デッキを構築しながらモンスターを退治して勝利点を稼ぐ」というもの。パワーを持った英雄カードを、ルーン(いわゆるお金)を生み出すカードを使ってデッキに組み込んでいく。そして組み込まれたカードを使って、場にあるモンスターを退治していくのだ。

同系統のサンダーストーンでは、倒したモンスターはデッキ内でお金の役割をしていた。だが、今作ではお金とパワーのリソースをカードではなく、トークンで管理する。

なので、モンスターは倒した際に特殊効果を発揮して、ゲームから取り除かれる。この辺の配慮がゲーム展開をスピーディにしてくれ、大変快適。

楽チン、早い、オモロイが大好きな僕向けのゲームだ。


実際のゲーム画面。

画面上が対戦相手の現在の勝利点やパワー、ルーン。

中央横一列はセントラルロウという公開された場。ここと左上の基本カードを買ったり退治したりする。セントラルロウのカードは退治されたり購入されたりして空きが出ると、すぐに山札から補充される。ランダム性が高く定石ができにくい、いいシステムだな。

一番手前のあたりが自分の手札とその他ステータス。ほぼ対戦相手と同じ情報。


味のある、そしてやたら濃いカードたち。三角の上の数字はルーンだ。英雄カードなどにも勝利点(星の上にある数字)が設定してあるのでおいそれとデッキ圧縮すると危ない。

さらに、このゲームの特徴として「種族」が設定されていることがある。

・エンライテンド(デッキ回転速度アップ)
・ライフバウンド(こまめに勝利点ゲット)
・メカーナ(コンボで大火力)
・ヴォイド(デッキ圧縮)

それぞれの種族ごとに特色があり、なるべく絞ってデッキに組み込むとコンボが発生したりする。


また、デッキ、手札とは別に「コンストラクト」という建造物やアイテムが設置できる。モンスター退治を補助したり、ルーンを余分に生み出してくれたりする。

プレイ中はカッコいい音楽が流れるし、操作感も良好。同じような内容のサンダーストーンよりルールが明快でプレイアビリティも高い。これは現物が欲しくなるわ…。

また、ゲーム終盤になると弱い勝利点カードをヤケ買いする人間クサイAIにもご注目あれ。マジでカワイイな、このAI(笑)
[2012/12/15 17:57] | ゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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