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『成敗』 で悪党どもに詫びを入れる

先日手に入れた『成敗』。
ハモゲ大好物の協力ゲームで、各自10時間の持ち時間の中で鍛錬したり情報収集したりする。


プレイヤーの分身となる成敗人。全8人で、各自特殊能力と異なるパラメータを持つ。手持ちの時間を使って能力を上げられるわけですな。


今作の主役、悪党。こやつらもパラメータを持っていて、用心棒やら番犬やらで身を固めている。弱い悪党ほど金(カード右上の数字)を持っていて、自分の周りを多くのカードで守っている。この越後屋なんかもう、ホント越後屋。越後屋過ぎてむしろ許したい。

また、手持ちの時間は自己鍛錬にも使えるが、悪党の身辺調査にも使える。これは行動カードと呼ばれる「時間を消費して行動する」カードを使うことで選択できる。


例えば調査するカードを使って悪党の身辺を洗うと、下の写真のように人質をとっていることがわかったりする。

人質を取られると、一定のパラメータにしとかないと負けちゃう。ぐぬぬ~。こうやってマメに情報収集しておかないと、いざ討ち入りの時に返り討ちにあったりするのでかなり大事。

また、各自が持っている情報は他プレイヤーに明言できないので「おぬし、その悪党をやるにはまだ力不足じゃ」などと自分の得た情報をやんわり伝えることにる。
時間を消費してカードを受け渡したりもできるので、積極的に情報共有して協力していくといい感じだ。

あとゲーム中の手札補充が容易ではないので、手札管理も重要。他プレイヤーを助けて自分が疎かに…じゃ本末転倒だ。

鍛錬や調査で各自時間を使い切ったら、討ち入る悪党を決めて「成敗人」と「悪党」のパラメータを比べあう。「閃=素早さ」が高い方から、「撃=攻撃力」が相手の「命=体力」を上回った方が勝ちだ。たとえ先制されても、体力が残っていれば反撃できる(悪党も反撃してくる)。

これはだんしゅとハモゲで2人ずつ担当して討ち入りしたときの図。横にしてある悪党は倒したが、1番上の悪党に返り討ちにあった。「早耳の平次」が自己鍛錬を怠り、情報の波に溺れてしまった結果だ。

これ、面白いよ! コンポーネントも煩雑でないし、ルールも覚えてしまえば単純。手探りで鍛錬したり、悪党のプライベートを覗き見て対処していくのはなんとも楽しい。酒盛りのやり過ぎで弱るんだぜ、この悪党たち(笑)
なにより、システムがテーマにとても馴染んでいてしっくりくる。

カナイさん、さすがじゃのう…ニヤリ。

ただ、たまに途轍もない巨悪が出現することが…。調査カードで調べたところで対処しようもないシチュエーションに出会うと、超焦る(番犬、用心棒だらけで隠し短銃も持ってるとか)。考えればなんとかなることもあるが、膝をつく結果もままある(笑)。現実って厳しい…。

でも、このみんなで知恵を絞る感じがまさに協力ゲーム。活路を見出すと脳汁がドバドバ出る是!


擬似3人プレイにて2度目の討ち入り。そしてまたも失敗。ちんぴら…ちんぴらがさあ…。無念じゃ…。

今回は2人インストだったので、複数の成敗人を受け持ったり共有成敗人を持ったりした(ゲームが3人からなので)。でも厳密に情報共有ルールを守ってやれば、純粋な2人プレイでもいけそう。

ちょっと今度やってみることにする。
[2013/01/20 18:34] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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