うがい、手洗い、パンデミック
はい、ハモゲが誕生日だったので、久々のパンデミックやったよー。


うっひょー! このダサいコンポーネントがたまらねー! 新版でこれがどう変わるのか楽しみ。

さんざん他のブログさんで良記事が書かれてる傑作協力ゲーム。今さらルールを詳しく書くのもあれなので、ザッと書くよ。それでも長いけど。

世界の各都市にウィルスが発生した! プレイヤーは特色ある職業(5種)の力を合わせて治療薬を開発するのだ。

ボード上には病原体が発生する都市が書かれた「感染カード」の山、プレイヤーが移動や治療薬開発につかうプレイヤーカードの山がある(治療薬は同色カード5枚で完成)。

写真だと左奥の山が感染カード。右奥はプレイヤーカード。楽しそうなのはナース。

各プレイヤーは4アクションを使って移動したり、病原体を除去したり、他のプレイヤーに自分のカードを渡したりする(制限あり)。
アクション後は手札を補充して、新たな感染地が決まる感染カードをめくる。というか必ずめくらされる。めくらされなければいいのに。

しかも、プレイヤーカードの中にも罠が潜んでいる。それは…

エピデミックカード。 飛び火的に感染地が増え、今まで感染したところが再び感染するようになる悪魔のようなカードや! あと、めくらされる感染カードの枚数が上がったりもする(初期2枚、最大4枚!)。

上記の流れでゲームが進んでいき「全ての治療薬を完成させる」ことができればプレイヤーの勝利!
「プレイヤーカードが尽きる」「置ける感染コマがない」「8回パンデミックがおきる」とウィルスたちの勝利…。ちなみにゲーム名にもなっている『パンデミック』は「各都市3個以上のコマが置かれると、隣接する都市に感染が拡大する」という悪魔システム。
これが起こると、ボード上が不穏なカラフルさで染められていく。カビたモチみたいだよね。


さあ、ウィルスども覚悟しろよ!

左がハモゲ、右がだんしゅの職業。詳細は省く。


だんしゅ「初っ端からアジアがヤバいよ~」
ハモゲ「ホントや。プレイヤーカード集めて治療薬作るわ!」
張り切ってプレイヤーカードを引いたら…

ハモゲ「で、出た~(震え声)!!」
先に書いたとおり、このエピデミックカードは新たな感染都市が増えると同時に、一度感染している都市も再度病原体が発生しやすくなる。潜伏してるウィルスが感染爆発するイメージ。

だんしゅ「早っ! アジアで病原体が再発生しちゃうよ!」
ハモゲ「駆除や、とりあえず駆除しようや!」

が、初期ウィルスコマがアジアに集中していたため、感染爆発が大発生。もはや言ってる意味がわからんだろうけど、マジだよ?

結局ウィルス感染に対して除去が間に合わず、8回パンデミックが起きて終了。ものの5分くらいの出来事だった…。アジア…。

気をとりなおして2回目。

今回はウィルスが世界的に満遍なく散らばる。漫遊しつつ、基地を作ったりして治療薬開発の下地を作るぜー!

ちょいちょいだんしゅがエピデミックカードを引き当てるが、感染爆発する前にウィルスを減らしていたので、まだ余裕。


だんしゅのサポートをしながらちょくちょくウィルスを減らしつつ、プレイヤーカードの同色を揃えていくハモゲ。結構カードの引きがいいな。

が、この後だんしゅが悪いタイミングでエピデミックカードを引きまくる。

だんしゅ「え、なんで~?」
だんしゅ「もうイヤだ~!」

油断していた中東とヨーロッパでまさかの感染爆発が大発生。

ハモゲ「ぎ、ぎゃー! 除去が間に合わねー!」

とどめに南米のパンデミックでフィニッシュです。

終わった…地球終わった…。

2プレイ目も人類を救えず終えた(笑)。笑ってる場合じゃないけど。

さあ、負けてしまったがこの『パンデミック』は知略と協調性の傑作ゲーム。気の合う仲間とやるとホントに楽しい!

また、ゲーム中に起こる偶発的なイベント(大体悪いことが起きる)で、さらにプレイがスリリングで予測不可能になる。毎回違う展開なので、飽きがきにくいのもナイスだ。

ホント、考えたマット・リーコックは天才や。再感染のシステムとか、奇跡の嫌がらせだ。

やってて絶望できるゲームってそうそうないよ?
[2013/02/01 21:21] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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