幕末月旦札

コレ、ボードゲームに分類していいんか?

先日福岡に遊びに行っただんしゅのおみやげだ。中身は4スート×13枚とジョーカー、白札が入ったプレイングカード(トランプ)。

ただ、特殊な遊び方があって、花札や麻雀のような役を作るゲームとして遊べる。
【以下ルール】

・各自手札5枚を持つ。
・残りは山札にする。
・各プレイヤーの手番に1枚山札から引き、いらない札を捨てる。
・あと一枚で役(表が付いてる)ができる場合、捨札を横にして「いざ尋常に!」と叫ぶ(麻雀でいうリーチ)。
・その後他プレイヤーが捨てる札に欲しい札があれば、それを取り「幕末」と言ってゲームから上がる(同ロン)。ただ、手札が揃ってしまえば「尋常に!」からの流れは無視して上がれるらしい。
・山札がなくなるまで、他プレイヤーも同じことを繰り返す。
・役の一番高い人の勝ち!

なかなかユルいルールに胸が熱くなる。
果たして「いざ尋常に!(リーチ)」をかけるメリットがあるのか…多分最後まで手札を入れ換えた方が強い。そもそも「尋常」のあとは自分の手番に山札からカードを引いていいのか…?最後に残った人はひたすら山札を引き続けるしかないのか…? 上がった人の役はその時点で晒すのか…?

などなど、渾然一体となった激動の幕末をよく表したルールだ。むしろ、オリジナルルールを作る楽しみ、つまり新政府を樹立するメタフ(以下略。

絵合わせなだけあって役は結構面白い。

写真は役「大政奉還=徳川慶喜+坂本龍馬+後藤象二郎+山内容堂+明治天皇」。最高の50点だ。この役ができたら場を強制終了してもいいかもしれない。


思わず笑った「日米修好通商条約=堀田正睦+ハリス+井伊直弼」。点数は15点。


ペリーがジョーカーなのも興味深い。

幕末は好きだし、コンポーネントも悪くない。ルールだけが珍妙(笑)

とりあえず、だんしゅと「大富豪」で遊んだのだった。珍しくハモゲの勝ち。
[2013/03/01 21:44] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<モンハ~ン | ホーム | ワンナイト人狼、ポチリ>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://daifuco.blog.fc2.com/tb.php/39-392673a8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |