ギルドマスターになれないケモノ
アークライトがリリースした『ギルドマスター完全日本語版』をプレイした。

おっさん、いい笑顔! だが、右下のブタのドヤ顔が癪に障るパッケージ。

地元のボドゲ屋さんで注文し、ボドゲ会に取りに行った一品。あわよくば会場で、見知らぬ人とプレイを…と目論んでいたが、会場の駐車場が満杯で断念した。なんか、すげー車が一杯停まってた。

そんなわけで夕食後、だんしゅとテストプレイ。暗黒時代の中世でギルドマスターとして職人を集め、権勢を確立するゲームだ。最近気になっていた「セットコレクション」のメカニズムが特徴だ。

【大雑把なルール】
・毎手番、「カードをプレイ」「手札を補充」「完成させたギルドを勝利点に変換」のうち2つのアクションを行う。
・場に出した職業ごとのギルド縦列を、5枚(赤青黄紫緑がある)埋めて勝利点を稼いでいく。ただし、同色の同職は場に出せない。

写真だと農家や商人、踊り子のギルドが発展していることになる。今は3枚ずつなので、あと2枚出せればやっと勝利点と交換できる。
・各職業カードには特殊能力があり、「勝利点1を得る」「他プレイヤーの職業カードを1枚捨てる(暗殺する)」「捨てた手札の数だけカードを引き、+1アクション」などの多彩な効果がある。カードをプレイするたびに効果が発動するので、かなり場がダイナミックに動く感じ。
・勝利点カードにも特殊な効果があり、取得時にカードを追加で引けるものから相手の未完成ギルドを乗っ取ったりするものも。
・相手のカードを奪ったり交換したりする職業の特殊効果を利用しながらギルドを完成させていき、先に20勝利点を集めたプレイヤーの勝利!

さっそくルールを確認しながらプレイしてみた。


初手のカード運もあるが、だんしゅがかなりいい感じ。場のギルドを絞って速攻戦術のようだ。職業カードの特殊効果が連携し、いわゆるコンボが大発動。


ハモゲも開始当初からギルドに5人集め、勝利点を得た(写真奥が勝利点カードと勝利点トークン)。ただ、ギルドを乱立させたせいで中盤に失速しはじめる。マジで俺「ボドゲ向いてねえんじゃないか?」と自省する。あかん。

結局、順調にギルドを育てただんしゅの勝利!

だんしゅ「このゲームは負ける気がしないわ♡」
ハモゲ「こ、こなくそー!」

確かにだんしゅのプレイはブレなかった。本人曰く「手をあまり広げない方がいいよね」とのこと。だって老い先短いから色々試したいんだよ、おじさんは!

ちなみに職業カードは、場に出ている同職カードが多いほど特殊効果がパワーアップする。1枚目に出すより3枚目とかに出す方が強いのだ。なので、限られた手番を有効活用できるようマネジメントする必要がある。1アクションの価値をなるべく高くしていくのが大事だ。

悔しいので、2戦目。

職業カードの特殊効果を使いたいばかりに、また乱立していくハモゲのギルドホール。色々試したいの、俺は(言い訳)!


しかも、だんしゅは俺の黄農家をヘッドハント! それ取られるとうちのギルドは完成しないんだけど…。

仕返しにハモゲが暗殺者を放ったり、相手の職業カードを奪ったりしながらも、だんしゅのギルドが発展していく。

結局、だんしゅの勝利!
だんしゅ「楽しいね、コレ!」


そりゃー楽しいでしょう! 俺も楽しいもん、負けてるのに(笑)。

1プレイは大体30分くらいかな。
コンボと派手な展開が特徴の、セットコレクションゲーム。ほどほど考えながらドカンドカンと楽しめる、良ゲームだ。その分、飽きがくるのがちと早そうで、怯えている。

あと、内容物の割に箱がデカイ。
そして、カード裏のロゴまで完全日本語版にしてしまったアークライトのセンスに脱帽した! まあ、原題が「Guildhall」なのでそのまま使えなかったんだろうけど…(笑)
[2013/04/15 00:28] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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