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『ジュリエットと怪物』プレイ
やっとプレイできた『ジュリエットと怪物』の記録。


こんな感じで、箱もたたまれて封筒で届いた。箱好きとしてはたまらない演出だ。さらに、箱もカードも質感が良くて好印象。何よりコンパクトだし!

【ルール概要】
毎ターン以下から1つのアクションを行う。

・「山札からカードを引く」
・「他プレイヤーの手札からカードを引く」
・「自分の手札から同じ怪物カード2枚を出して、他プレイヤーが持つジュリエットカードを捕食しに行く(外れたカードは引き取る)」


このアクションを繰り返し、大きく2つある勝利条件を満たしたプレイヤーが勝利になる。

1.自分の手元に「ジュリエット」がいる場合は、山札+αが尽きるまで守り切る。
2.捕食で「ジュリエット」を引き当てる。



写真右の女の子がこのゲームの目玉、ジュリエットちゃん(8)だ。ぜひ守ってあげたいが、場合によっては食いにいかねばならない。左は稲妻(7)で、どちらを引いても手札の並べ替えができる。手札の並べ替え…(後述)?


これが怪物カード(0~5)。同じ数字のモンスターをセットにして捨札にすることで、ジュリエットを探しにいける。憎めないヤツら…と思いきや、結構エグい。写真中央奥は怪物というか…変質者? 1番怖いのは人間ってことか…。


これは武器カード(6)。他プレイヤーからの「捕食」から「守る」ことができる。奥のカードは「ハエタタキ」。こんなんで退治できるんか、怪物(笑)


そしてこのゲーム最大の特徴は、手札の並べ方が決まっていること。

1番大きな数字のカードから外側へ数字が小さくなるよう並べなくてはいけない。

ex.)1<3<5<6>3>2=2
ex2.)3<8>5>2>0

このルールとアクションの「他プレイヤーの手札から1枚引く」を組み合わせることで、他プレイヤーの手札の並びが推理できるようになっている。

例えば相手から4を引いてきたら、そのカードより内側のカードは少なくとも4以上の数字…という推理が成り立つ。

つまり他プレイヤーの手元をしっかり見ておくのが大事。自分の手札から抜かれていった数字が、相手の手札のどこに入るのか…。

上の流れでカードの数字の並びを推理し、見事「ジュリエット」を食べてしまうのだ! もしくは巧妙な手札の並びと並べ替えカード(稲妻とジュリエット)で相手を騙し「ジュリエット」を守り切るのだ!

わが家的にテーマがエグいので
「怪物がジュリエットを嫁にもらいにくる」
というテーマにしてプレイしてみた。まあ、変質者もいるしどっちにしろヤバそうだけど。


最初は2枚の手札から。ジュリエットは来ないな。山札からカードを補充っと…。

ペアの怪物カードもそろってきたので、だんしゅにアタックしてみる。

はもげ「ジュリエットちゃ~ん、オラの嫁に来てくんろ~」
だんしゅ「キモッ。喰らえ、ハエタタキ!」
はもげ「ぐへえ」


防御されてしまった…。

だんしゅ「あ、カード並べ替えまーす(ジュリエットか稲妻を引いたら、宣言して並べ替え。何を引いたかは言わなくていい)」

はもげ「あふう! どこにジュリエットがいるかわからんくなった」

といった感じで進んでいく。

結局1戦目はだんしゅがジュリエットを守り切って勝利。

だんしゅ「初見のゲームじゃ負けないわよ♪」
はもげ「うまく隠し切ったねえ。やるねえ、楽しいねえ」


続けて再戦。

だんしゅの手札の並びをガン見して、並び替えの甘さをついたはもげの勝利!

はもげ「ジュリエットちゃーん、迎えに来たよ~、ムホムホ」
だんしゅ「キモッ。ああっ、やられたー。マジメに並び替えすればよかった!」


だんしゅの手札の端から7のカードを引いたので、その内側のカードを狙ってみたのだ。イェーイ、嫁ゲット!

さらに3戦目は、だんしゅがジュリエットを守りつつ、逃げ切って勝利。山札が尽きたあとは、ジュリエットを守りながら手札を減らしていくことで勝利できる。

このトラックに書かれた数字以下の手札枚数でジュリエットを持っていれば勝利になる。周りに並んだカードは、山札の代わりに1枚ずつ引かれていく。つまり勝利に必要なカード枚数の制限が緩くなっていく(1枚以下で勝利→2枚以下で勝利…となっていく)。

だんしゅはこの段階で怪物ペアを捨てまくり、まんまと逃げおおせた。

はもげ「んんー、やるなあ」
だんしゅ「ジュリエットちゃん、無事でよかった~」


多分2人プレイだったせいだが、終盤はジュリエット保持と非保持プレイヤーの対決状態。読み合いが非常に熱い好ゲームとなった。


手札並びのルールが、やや理解しづらいのが難点かな。覚えてしまえばこのルールがとても上手く機能した、いいゲームだということがわかるはず。

適度に考えさせられつつも、酒を飲みなながらウヘウヘやっても良さそうなプレイ感。
こういうライトなゲームは好きだなあ!

とりあえず「キングofキモッ」はこの豆大福のお化けみたいなヤツに決まった。

だんしゅ・はもげ「キモッ」
[2013/12/15 22:10] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(3) | page top
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コメント
ジュリモン
レビューのレベルが向上してらっしゃる。
ジュリモンはカードの質感が良いので触ってるだけで気持ち良い。
[2013/12/15 22:24] URL | せおぽん #Dy/VPRfo [ 編集 ]
せおぽん先生
おほめいただき光栄です!
ほんとこの質感は手に馴染みますね〜。タチキタさんは良い仕事をされている…!
[2013/12/16 12:37] URL | はもげ #- [ 編集 ]
質感
J&Mの紙は多分グロスマット加工。
若干色が沈む感じはあるけど、ダークな感じのゲームには趣があって良い感じ。また、パステルトーンの印刷にも相性は悪くない。

逆にハイトーンで攻めるのも面白いかも。
プレイを重ねて色が褪せるのを計算したデザインを考えるのは楽しそう。
[2013/12/16 21:38] URL | せおぽん #Dy/VPRfo [ 編集 ]
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