「ことりファイト」「Avenue」とか
今日は久々に地元のゲーム会へ顔を出してきました。会場に着くと見知った方々が。さあ何を遊ばせてもらおうか、なんて考えていたら「ハーイ!!」と陽気なあいさつが!

なんと最近、外国の方が遊びに来るようになったそうです。インターナショナル!

ということで、今日はジョン(名前を聞き忘れたので仮名)のゲームをたくさん遊ばせてもらいました。

珍しくゲームもあったので、備忘と感想などを記します。


【ことりファイト】

「東京ゲームマーケットで買ったんだ。絵柄がかわいくて、イケてるよね!」とジョン(仮名)。確かに小鳥のイラストがキュート。

◆ゲーム内容◆
5×5マスに、プレイヤーが4色のカード(1から7の数字が書いてある)を配置していきます。

カード配置終了後に列ごとに各色の数字合計を算出し、その色を担当していたプレイヤーがスコアを獲得します。

ゲーム中に各列の数字合計が一番大きくなりそうな色を予想しながらプレイする必要があり、途中で伸びそうな色に鞍替えしたりできます(最後に手元に残した色が、自分の担当色)。

かわいいアートながら、カード配置からスコアの伸び予想、いつでも鞍替えできるようにしておくハンドリングなど、なかなかの頭脳派ゲーム。相手の邪魔をしつつ自分のスコアになるような配置ができたときは、思わずガッツポーズ(笑)

考えどころの多さが魅力で悩みどころのいいゲームでした。やるなあ、ジョン(仮名)!

【Avenue(アベニュー)】

◆ゲーム内容◆
自分のシートに、指示された「道」を書いていきブドウを獲得するゲーム。

このようにカードで指示された道を、各々シートに書いていきます。写真だと「Dの街」からうまく繋げたブドウが得点になります。

もちろん欲しい「道」が順調に出て来るとは限らず、シートには迷走図が…。ちなみに書く場所は自由なので、道を繋げるのを諦めたスペースには、どうでもいい半端な道を書いておけます。

頭を抱えながらジョン(仮名)が「この道のカードなんかいらないよ! ◯◯◯◯!」と言っていて楽しそうだったので、みんな便乗して「◯◯◯◯!」「◯◯◯!」などと言い合ったのが楽しかったです(笑)。

ゲーム終了後、みんな同じカードを見て道を書いたはずなのに、できあがりがバラバラだったのは感動しましたね。


悩ましく、賑やかで、とてもいいゲームです。欲しいけど、キックスターターのプロジェクトらしいので時期を選びそうです。


【Heartland(ハートランド)】

◆ゲーム内容◆
トラック野郎になって、各地で荷物を積み、高く売れる所で降ろし、得点を稼いでいくゲーム。

移動に必要な燃料、積み下ろしする荷物の指定書は全てカードとして手札に。積むにも降ろすにも手札に荷物カード(マメ、コーンなど)が必要で、移動にも手札から燃料を出さなくてはいけないので、5枚までしか持てない手札の管理が悩ましい…。


さらに他プレイヤーがいる場所には停まれないため、行き先選びも悩ましい…。

「考えすぎてアーッ、もう! ってなるよね。そういえばこのゲーム僕の友だちが作ったんだよ」と突然のジョン(仮名)。なにそれすごい、とゲーム外で盛り上がった一幕でした。

【王への請願】

◆ゲーム内容◆
ダイスを振って、出目の条件を満たしたカードを獲得。獲得したカードの特殊能力を使って、ダイスの出目を操作したり振り直したりしながら、より多くのゾロ目を作っていけるようにするゲーム。

最終ラウンドに、どのくらいゾロ目をつくれたか(特殊能力使用可)を競います。

ジョン(仮名)いわく「元になったゲームは、アートが渋すぎて眠くなっちゃうよ。日本版は絵柄がかわいくてテンションあがる!」とのこと。

特殊能力を覚えるのに少し時間がいるかな? ダイスを大量に振るし、特殊能力でダイス目がダイナミックに変わるし、見た目にも楽しいゲームでした。

あまり妨害要素はないし、初心者でも楽しめそうないいゲームです!


今日は以上の4ゲームでした。突然問われた英語力に、僕の脳はパンク寸前! でも知らないゲームも教えてもらえて大満足でした。

みなさんまた遊びましょう!
[2017/05/28 20:24] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
クトゥルフ神話TRPG『うたかたの』

今日は自宅でTRPGを開催。GM&4人でプレイ。

セッティングは現代日本で、とある地方都市が舞台だ。

今回のPCは女医・小鳥遊小梅、なろう小説家・岡田悠太、古物商・藤丸巌、詐欺師・鈴木みね子( キャサリン) の4人。

この4人が集まるシチュエーション…? KPの腕の見せどころだ。

とりあえずマストドンユーザーの集まりということにした。アーリーアダプタは大変だなあ。

シナリオは明けない夜を切り抜ける、というシンプルなもの。 朝を迎えるためにPCたちは1LDKを駆け回る。

詳細は今後のために避けるが、得意分野でしくじり、苦手分野で成功するという、ダイスの女神に翻弄される波乱万丈な物語となった。

張りに張った伏線をガン無視して、生存のために奔走するPCたち(笑) KPとしては急かし冥利に尽きるというか、寂しいというか…。

まあ、生存戦略は大事やもんね。

というわけでシナリオは無事クリア!

エンディングでシナリオの補完をしつつ、大団円で幕を下ろしたのだった…。

正直KPとしては正気度の減りがたりない感。もっと判定してもらいつつ、正気度を減らす方向で調整しておこう。

久しぶりのTRPGだったが、それなりに楽しんでもらったように思う。また新しいシナリオをかんがえようっと!
[2017/04/29 23:55] | TRPG | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
都城ゲーム愛好会へ
今日はお誘いがあったので、だんしゅと都城市のゲーム会へお邪魔してきました。道中は生憎の雨でしたが、桜はほぼ満開。なかなか眼福でした。

会場に到着すると久しぶりにお会いする方々…。懐かしいやらなんやらでウルっときますね(歳とって涙もろく…)。

早速ですが、ゲームで遊ばせてもらったので備忘を兼ねて感想など。

【ニューヨーク スライス ピザ】

パッケージからコンポーネントまで、ほぼピザなゲーム。

ゲームとしては「場に並んだピザから、なるべく同じ種類のものを集めていく」というシンプルな内容。もちろんそれだけではゲームとしては薄いので、ピザの並べ方に一捻りあります。


そのラウンドの代表者(輪番)が、ピザを自分の思惑でカット! プレイヤーはカットされたピザをブロックごとに手に入れることになります。

他プレイヤーが欲しそうな種類のピザにはペナルティ(アンチョビ)もくっつけて、自分が欲しいピザには他プレイヤーに取られないように少し利益を薄くして…。

このカットの仕方がアツい!

このカットこそゲームのキモですね。しかも自信満々でカットしても、他プレイヤーが思惑通りピザを取ってくれるとは限らず…。カットを担当したプレイヤーは最後の残り物を取ることになるのでなかなか思い通りになりません(笑)

欲しいピザも、いらないピザもひとまとめにゲット。どうしてもいらなそうなピザは、食べて勝利点に。

全プレイヤー中、その種類のピザを1番持っていないと点数にならない(2番目に持っていても0点)ので、勝ち目のない種類のピザはムシャムシャ食べた方がお得です。

だんしゅもはもげも、初プレイにしてはうまくやった気がしますが、勝利には及ばず…。「野菜ピザの得点アップ」などの特殊カードもうまく使えると、もう少し得点を稼げそうです。

これは面白いし、無性にお腹が空く!! というわけで早速通販で購入してしまいました(笑)


【ゾン噛ま PARTY】

トランプでいう「うすのろ」系カードゲーム。基本は手札に同じカードを3枚そろえて、先に上がっていくゲームですが…。誰かが上がって手札を伏せたのを見たら、自分の手札がそろっていなくてもそっと伏せて上がってしまえます。

そして最後まで手札を伏せられなかったプレイヤーが敗者となります。

プレイ中は自分の手札より、他プレイヤーの手札が伏せられていないか(上がっていないか)がとても気になるという(笑)

2プレイして、几帳面さが裏目に出ただんしゅが、ダントツの負けでした(笑)

こういうパーティーゲームも持っておきたいですね~。


【COLUMBA コロンバ】

ハトがテーマの陣取りゲーム。土地カードを配置して自分の領地を広げたり、ハトを捕獲して養ったり。


鳩舎を配置して土地を確保。繋がった色の土地が自分のものになります。養ったハトも色を持ち、土地のつなぎとして活躍してくれます。

さらにハトを返すことで、ハヤブサの雛も養えます。このハヤブサ、成鳥にすると場に置かれたハトをシャーっと取り除きます。※今回は出番がなかったので写真はナシ

土地カードの配置(もちろん邪魔するような置き方も可能)と、ハトの活用がキモのライトなゲームでした。アートワークもすてきで、これも欲しいゲームですね!

【ICE COOL アイスクール】

おはじきで鬼ごっこをする、ペンギンゲーム。内箱がフィールドになっていて、この中でおはじき。


ペンギン学校の「悪タレ生徒プレイヤー」たちは、授業を抜け出して校舎にある魚を回収できれば勝利。

相当荒れてるな、この学校…。

追いかける側は、悪タレ生徒全員を捕まえれば(接触できれば)勝利。

ルールはシンプルですが、おはじきは奥が深い!

「カーブをかけるといいよ!」
「ジャンプできるぞ!」


など、諸先輩方からテクニカルなアドバイスが…。そんなこと言われても、やり方の見当もつきません(笑)

しかもまっすぐ進むのも案外難しい。

部屋の隅から動けなくなった黄ペンギン…。

プレイしている側は真剣ですが、周囲は一打ごとに大盛り上がり。場が盛り上がるいいゲームですね! だんしゅも後半は上達し、なんだか購入になりそうな予感。

というわけで、滞在2時間で4ゲームをプレイという、濃密な時間を過ごすことができました! 遊んでくださったみなさん、ご一緒できなかったみなさん、ボドゲアイドルの珠洲ノらめるさん、ろくにご挨拶もせずに失礼しました。

懲りずにまた遊んでください!










[2017/04/08 19:41] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
俺のチェルノアルファ
よくきたな。おれの名前はモゲタだ。よくボードゲームをやっては負けた泣き言ブログをスマッホから書いている。ボードゲームは弱者をゆるさない。いわばメキシコだ。

メキシコといえば、もうひとつすきな国がある。ロシアだ。寒波の中モフモフした毛皮を着てあおるウォトカには、格別の味わいがある。お前はロシアがすきか。俺はすきだ。行ったことはないが。

ところでロシアといえば、あの国には宝がある。そう、みんなのヒーロー・チェルノアルファだ。知らない? KGBに尋問される前にとりあえず『パシフィックリム』を見ろ。今すぐにだ。傍らにはウォトカを置いておけ。仲間だと思われて助かる可能性が少し上がるだろう。さもなくば死ぬ。

ところでチェルノアルファの件だが、やっとプラモを作り終えた。これが塗装後の写真。デカール処理にしくじって、イーッとなった。


ちなみにこれは素組み状態。やはりここからデカールと塗装をすると映える。勝手に思っているだけだから、お前たちは同意しなくていい。


途中で塗料をこぼしたり、瞬間接着剤で手がくっついたりしたが、それもいい思い出だ。ここがロシアだったら死んでいただろう。極寒の地で揮発性の液体は危険だ。すぐに凍傷だ。おまえも気をつけろ。


とくに書くこともないので塗装中の写真をはっておく。

ところで最近逆噴射聡一郎先生が大好きだ。おまえたちもだろう? 文体をまねるのも疲れたのでそろそろ終わりにします。

[2017/03/25 12:12] | フィギュア塗装 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
街コロをプレイ!
先日買ったボードゲーム『街コロ』をプレイした記録。だんしゅと2人で遊んでみた。


【ゲーム概要】
ダイスを振って街づくり! ダイスを振って、対応した施設カードに書かれた数字が出たら収入をもらう。収入で得た資金を使って、さらに新たな施設を建てていく。先に特定の大施設(電波塔とか駅とか)を4つ建てたプレイヤーが勝利! よし、資本主義的にモリモリお金稼いじゃうぞ!


これはダイスで5の目が出て、写真下の森林から収入を得つつ駅を建てているところ。施設効果でダイスが2個振れるぞ~。

基本ダイスの目次第なので、戦略としては幅広いダイス目に対応した施設を建てたい。もちろん出やすそうなダイス目の施設(6から8くらい?)を建てて尖った街にしていく戦略もある。

1のゾロ目…パン屋でしか収入をもらえない…。

ちなみに、施設カードによっては「○の目を出したプレイヤーからお金をもらう」というイヤらしいものもある。今回のゲームではこの手の施設が猛威を振るった!

3の目を出してせっかく稼いだお金が、だんしゅのカフェに吸い取られていく。

はもげ「搾取だ!」
だんしゅ「自由経済主義です」


さらに「他プレイヤーの出した9の目でも収入がもらえる」施設がズンズン稼働する。もちろん、だんしゅの施設。

終盤はもげは9の目を連発してだんしゅに稼がせ、カフェに貢ぎ、もう街は破綻寸前。新しい施設を建てるお金もない(笑)

結局だんしゅが潤沢な資金で最後の大施設を建ててゲーム終了。

産業革命以降の経済システムに飲み込まれたはもげは、近世の家内制手工業へと政策の舵を切るのであった…。

はもげ「家内制手工業の内箱できました(負けた現実逃避)」



ダイス次第のゲームではあるが、その出目の偏りを施設でどうカバーしていくかが楽しいゲーム。やることも単純なので初心者にも良さそうだ。

今回のようなワンサイドゲームもありうるだろうけど、プレイ時間も短めだし気軽に楽しめそう。

次は、次こそは、ダイスの神様~(最終的には神秘主義になった)!




[2017/02/23 12:45] | ボードゲーム | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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